
ピアノとか習い事・勉強って、始めるのは割と簡単なんですが、
続けるのが意外と難しいですよね。
最初は、やる気もあるし「頑張ろう」って思える。
でも、大人になると特に、
- 突発的な仕事が入って時間がなくなってしまったり、
- 帰るころにはもう疲れていたり、
- 「あとでやろう」と思ったまま、気づいたらそのままになっていたり・・・。
こんな理由で、気づいたら自然にやらなくなってしまうことが多いと思います。
私自身も、物凄くわかるというか、
習い事とか、勉強とかって続けられない理由なんていくらでもあるんですよね・・。
他にも体調とか、睡眠不足とか、買い物行かなきゃとか・・😅
でも、私なりにどうにか、
いろいろ試してみて思ったのですが、
じゃあどうするかというと、
前のブログ記事でも書いたのですが、
👉 できるところまでまずは、ハードルを下げてしまう
これが一番現実的かなと思います。
今回は、ハードルを下げ、無理なく練習できる
👉 朝10分だけやるピアノ練習モデル
を、初心者の方向けに、曜日ごとに考えてみました。
あまり難しく考えずに、
「とりあえずこれでやってみる」
くらいの感覚で読んでもらえたらいいかなと思います。
その後、ご自分なりにアレンジしてもらったら良いと思います😃。
朝10分やる、という前提
まず、とりあえず「朝10分やる」というのを前提にします。
ここは細かく考えすぎなくて大丈夫で、
- 10分だけやる
- 毎日じゃなくてもOKだけど、基本は毎日
何故、朝にやるのか?朝10分の効果|日中にも音楽が残る
いろいろ試した結果、私は朝がおすすめだと思っています。
理由はシンプルで、
朝の時間はコントロールしやすいからです。
出社時間って基本的に決まっていますよね。でも、仕事の終わりの時間はかなり不確定です。
会議が延びたり、突発的な対応が入ったりして、「帰ったらやろう」は、かなり崩れやすい。
実際、会社員をやっていると
「終わりの時間ってけっこうガバガバだな」と感じること、ありませんか・・・🙁?
(会議とか、ミーティングとか・・・笑)
朝にやるメリットとして、
もう一つ面白いことがあります。
それは、
日中にも余韻が残ることです。
例えば、
- 「さっきのあそこ、こう弾けばよかったかも」
- 「あのフレーズ、ちょっと気になるな」
みたいに、ふと思い出すことがあります。
私も朝に音楽理論をやっていると、
お昼休みにふとあれは・・とか思ったりします。
こういうのって、
音楽が生活に少しずつ染み込んでいく感じがあって、
いいなと思っています。
【ピアノ10分練習】土曜日|まずは楽譜を軽くチェック
最初は土曜日からです。
土曜日はお休みの方も多いと思うので、
朝10分の時間は作れなくはないかなと思います。
この日のやることはシンプルで、
👉 楽譜をちょっと見てみる
これだけでOKです。
例えば、
- 何ページくらいあるのか
- ちょっと難しそうかどうか
- 最初と最後で同じメロディーが出てきているか
こういうのを、ざっと確認するくらいで大丈夫です。
余裕があれば、
- 調号(シャープやフラット)
なんかも、さらっと見てみましょう。
ここで大事なのは、しっかり理解することではなくて、
👉 なんとなく全体像をつかむことです。
「あ、こんな感じかな」と思えたら十分です。
土曜日はこれで終わりです。
【ピアノ10分練習】日曜日|とりあえずやってみよう
日曜日も、朝でも昼でもいいので、
10分くらい時間を取ってみましょう。
やることは、
👉 昨日見たものを、実際にちょっとやってみる
です。
最初は、正直うまくいかないと思います。
「何もできなかったな…」
という感じで終わることも多いです。
でも、それでいいんですよね。
ここで大事なのは、
👉 とりあえず一歩進めることです。
もしまだ楽譜を見足りないなと思ったら、
それをやるだけでも全然OKです。
【ピアノ10分練習】月曜日〜金曜日|朝10分を入れてみる
土日をやってみたら、次は平日です。
月曜日から金曜日も、朝10分の時間を取り入れてみましょう。
ここで意識したいのは、
練習の中身というよりも、
- ピアノの前に座る
- 楽譜を開く
👉 この状態を作ることです。
特に最初の2週間くらいは、
「ちゃんと練習する」よりも、
ここを優先した方がいいと思います。
そして、土〜金を一周したら、
2回目の土曜日はフィードバックの時間にしてみましょう。
どのくらい進んだのかとか、
自分がちょっとやってきたことを、軽く振り返ってみる感じです。
10分を毎日続けると、自然と伸びる
最初は10分から。
でも毎日続けることが大切です。
でも、続けていくと、だんだん
「もうちょっとやりたいな」
「え、もう10分?」
と思う瞬間が出てきます。
そうなったら、かなりいい流れになっています!
👉 こういう波を作って、大きくすることが今回の目的です。
初心者用の教材1冊をやりきるのがおすすめ
あと、自分で選べる場合の教材の選び方なのですが、
初心者向けの本って、
- 最初に指の練習があって
- だんだん曲に入っていく
みたいなオールインワンの構成のものがあります。
その中からできそうな教材を選んで、
とにかくやってみるのがいいと思います。
(今後、私のおすすめの教材もアップする予定です!)
実際、なんでもそうですが、やってみないとわからないことって
沢山あります。
例えば、
- 思っていたより指が動かないな、とか
- 逆に、意外と弾けるところもあるな、とか
- 楽譜を見ながら弾くのって、思ったより難しいな、とか
こういうのって、予想していたかもしれないけど、実際にやってみて
自分がどう感じるのが大切です。
そしてここで大事なのは、
1冊、やり切ることです。
薄めの本でいいので、
とにかく最後までやってみる。
「参考書は1冊やり切る」
受験勉強でもよく言われたことを思い出しますが・・😁。
とりあえず1冊終えることで、
自信にもなりますし、習慣もつきやすいです。
目安|1〜3ヶ月くらいやってみる
イメージとしては、
- 薄めの初心者向けの本を1冊
- 朝10分
- 1〜3ヶ月くらい続ける
それから、次のレベルややりたい方向に
進むのがいいと思います。
まとめ
- 土曜:楽譜を見る
- 日曜:とりあえずやってみる
- 平日:朝10分を習慣にする
- 教材は初心者用の教材を1冊やりきる
👉 続けられる形を作ること
ここが一番大事だと思います。
👉 なので、あまり考えすぎずに、まずは一度やってみて、その中で何かのヒントになれば嬉しいです。

